2013年 春季研究大会 分科会プログラム

 

6月15日(土)

 

①「環境・平和」

報告:

稲垣聖子(立教大学大学院生)

「水俣病事件における支援活動の変容と広がり(仮)」

討論:笠井賢紀(龍谷大学)

司会:鴫原敦子(仙台高專)

 

②「平和と芸術」

報告:

土肥幸美(ヒロシマ表象研究者)

「原爆を伝える――朗読劇『少年口伝隊一九四五』を例に(仮)」

清水章代氏(パフォーマー&「おおつち さいがいエフエム」パーソナリティー)

「禎子ちゃんと私:一人芝居『kamiのある暮らし』が問う平和のカタチ」

応答:湯浅正恵氏(広島市立大学)

司会:福島在行(「平和と芸術」分科会責任者、平和博物館研究者)

 

③「公共性と平和」

報告:

池上大祐(福岡大学)

「第二次世界大戦後におけるアメリカの太平洋地域戦略と島嶼住民(仮)」

橋本圭多(同志社大学)

「公共政策と社会的責任――アカウンタビリティ・メカニズムの構築に向けて」

討論:未定(現在交渉中)

司会:玉井雅隆(立命館大学)

 

④「ジェノサイド研究」

報告:

趙真慧(東京大学大学院生)

「韓国におけるジェノサイド研究――済州島4・3事件を中心に(仮)」

討論:澤正輝(早稲田大学)

司会:石田勇治(東京大学)

 

⑤「平和運動」

テーマ:「市民と敵対する権力と闘う」

報告:

水野博達(大阪市大)

「誰が、維新の会を支持しているか?」

下地真樹(阪南大学)

「市民を敵視する権力と向き合う」

討論:木村朗(鹿児島大学)

司会:清水竹人(桜美林大学)

 

⑥「琉球・沖縄・島嶼国及び地域の平和」

報告:

桃原一彦(沖縄国際大学)

「<沖縄>をめぐる世代間の断層と再政治化」

大城尚子(大阪大学大学院生)

「21世紀の植民地主義――ディエゴ・ガルシアの土地返還要求運動を事例に」

討論:松島泰勝(龍谷大学)

司会:竹尾茂樹(明治学院大学)

 

6月16日(日)

 

⑦「植民地主義と平和」

テーマ:「植民地主義と開発」

報告:

佐伯奈津子(早稲田大学)

「開発と紛争――インドネシア・アチェにおけるODA事業と住民の立ち退き問題」

討論:木村真希子(津田塾大学/市民外交センター)

司会:藤岡美恵子(法政大学)

 

⑧「軍縮・安全保障」

報告:

藤重博美(法政大学)

「破綻国家のSecurityを巡る民軍関係」

討論:山根達郎(広島大学)

司会:佐渡紀子(広島修道大学)

 

⑨「平和教育」

テーマ:「平和教育実践の新たな可能性」

報告:

杉田明宏(大東文化大学)・いとうたけひこ(和光大学)

「アニメ『みんながHappyになる方法』を用いた平和教育の実践とその効果測定」

神直子(NPO法人ブリッジ・フォー・ピース)

「NPOが実践する、学校での平和教育の可能性」

討論:未定

司会:竹内久顕(東京女子大学)

 

⑩「ジェンダーと平和」

テーマ:「平和学において、可視化すべき『ジェンダー』とはどういうものか?」

 

報告:

大越愛子(VAWW-RAC)

「戦争を裁くとはどういうことか――ジェンダー視点から考える(仮)」

ロニー・アレキサンダー(神戸大学)

「平和学において、可視化すべき『ジェンダー』とはどういうもの?」

討論:秋林こずえ(立命館大学)

司会:森玲子(広島大学)

 

⑪「難民・強制移動民研究」

報告:

田中宏(一橋大学名誉教授)

「日本における多民族共生を考える――朝鮮高校無償化問題を手がかりに」

討論:飯島滋明(名古屋学院大学)

司会:佐竹眞明(名古屋学院大学)

 

⑫「非暴力」

報告:

寺島俊穂(関西大学)

「エスペラントと言語民主主義」

司会:松本孚(相模女子大学)

討論:参加者全員での討論とする。

 

⑬「グローバルヒバクシャ」

報告:中原聖乃(中京大学)

「放射能汚染地への帰還をめぐる諸問題――マーシャル諸島ロンゲラップ」

討論:竹峰誠一郎(明星大学)

司会:高橋博子(広島市立大学)